アイデアが
交差する場所で、
あなたの可能性を
広げませんか?
AmVi-Techは、技術と発想を融合し、新しい価値を生み出すものづくり企業です。
私たちは、単なる製造業ではなく、お客様とともに考え、設計・成形・マーケティングまで
トータルでサポートする「共創型」のものづくりを行っています。
現在、プラスチック業界はさまざまな課題に直面しています。
環境への配慮を求める声の高まり、国内製造業の担い手不足など、業界全体の在り方が問われています。
しかし、私たちはこうした課題を「変革のチャンス」と捉えています。
私たちは、単なる下請けにとどまらず、
「自ら提案し、共創(Co-Create)するものづくり企業」への進化を目指しています。
環境に配慮した素材の活用や、製品設計段階からの技術提案、海外展開への挑戦など、
これまでの延長線ではない「価値あるものづくり」に取り組んでいます。
この実現に向けて、私たちが求めるのは、
「ものづくりに対して主体的に関わりたい」という想いを持った方です。
知識や経験は入社後にしっかりと学べます。必要なのは、
「自分の頭で考え、仲間と協力し、失敗を恐れず変化をおもしろがる姿勢」です。
当社では、職種や年齢を問わず、社内外の課題を共に考え、改善提案できる土壌を整えています。
また、若手社員の技術習得やキャリア形成に向けた育成にも力を入れています(社内勉強会、外部講習会の参加など)。
私たちと一緒に、「これからのプラスチック業界を支える新しい力」となっていただけることを、心から楽しみにしています。
A field that expands your possibilities
「経験はないけれど、ものづくりに興味がある!」という方も大歓迎です。
未経験者には、基礎から学べる環境を整えています。
入社前に工場見学をさせていただいた際、アンビテックはラインの効率化や新しいビジネスモデルの構築など、常に新しいことに挑戦している会社だという印象を持ちました。
実際に入社してみると、そうした挑戦的な姿勢はもちろんのこと、それ以上に、現場という“土台”を非常に大切にしている会社だと感じるようになりました。
私は業界未経験での入社だったため、正直なところ不安もありました。未知の業務にしっかり対応できるか、自分に務まるのかという思いもありました。 しかし、入社後は1on1での座学研修や、現場でのOJTを通じて、自分のペースで理解を深めながら安心して仕事を覚えることができています。
一方で、入社前にはワクワクした気持ちもありました。例えば、カメラ検査機での画像処理技術に触れたり、海外の方とやり取りをする中で必要となる英語力を身につけたりと、 成形という専門領域を軸にしながらも、さまざまな分野に挑戦できる環境があると感じたからです。
これから身に付けていきたいスキルとしては、射出成形の技術や品質・安全に対する意識はもちろんのこと、成形機の周辺機器の扱い、さらには電気に関する知識もあります。 これらを学び、現場のラインをより安全に、そして効率的に運用できるよう貢献していきたいと考えています。
入社前は、通勤が少し大変そうだなという心配がありましたが、見学や面接を通じて社員の方々の雰囲気がとても良く、「ここならやっていけそうだな」と感じていました。実際に入社してからもその印象は変わらず、皆さんが丁寧に仕事に取り組んでいて、自分自身も丁寧に学びながら働ける環境が整っていると感じています。
一番の不安は、これまで全く触れたことのなかったプラスチック業界で、自分が知識や技術についていけるのかという点でした。 でも、未経験だからこそ学べることも多く、初めての分野に飛び込むこと自体にワクワクしていたのも事実です。未知の分野で新しいことに挑戦できるのは、自分にとって成長のチャンスだと考えていました。
今の仕事を通じて特に身につけていきたいと思っているのは、「問題の原因を深く追求し、適切な対策を考える力」です。 仕事の中ではさまざまなトラブルやミスが起こることもありますが、そうしたときに「なぜ失敗したのか」「どうすれば良かったのか」をしっかり考えることが、次につながる成長になると感じています。 これは仕事だけでなく、日常生活の中でも活かせる考え方だと思っています。今後も一つひとつの経験を学びに変えて、前向きに成長していきたいです。
入社前にアンビテック(旧:志村プラスチック)に対して持っていた印象は、「アットホームな会社」というものでした。 そして実際に働き始めてみても、その印象は変わらず、場内が涼しくて働きやすいなど、環境面でもとても快適だと感じています。
転職という形で入社したため、最も不安だったのはやはり人間関係でした。新しい職場に馴染めるか、自分がうまくやっていけるかという気持ちは少なからずありました。 ただ、アットホームな雰囲気の中で少しずつ周囲の方とも関係が築けてきて、今では安心して働けています。
一方で、入社前に楽しみにしていたこともありました。それは、福利厚生の一環としてある飲み会のような交流の場です。 職場の人と仕事以外でもコミュニケーションが取れる場があることは、個人的にはとても嬉しいことでしたし、そうした時間があるからこそ、日々の仕事もやりやすくなると感じています。
今後は、パートさんとの日々のコミュニケーションを大切にしながら、検査グループ全体をうまくまとめていけるような存在になりたいと考えています。 円滑な関係づくりを意識して、職場の雰囲気やチームの力をより良いものにしていけたらと思っています。
入社前、アンビテック(旧:志村プラスチック)は「製造業の会社」という、ごく一般的なイメージを持っていました。 しかし、実際に働いてみると、想像以上にチャレンジできる環境が整っていて驚きました。良くも悪くも、個人の力量によって任される仕事の内容や責任の重さが変わってくるので、自分の頑張り次第で成長できる場所だと感じています。
入社前に不安に思っていたのは、人間関係がうまくいくかどうか、そして求人情報に書かれている内容と実際の業務や職場の雰囲気との間にギャップがあるのではないかという点でした。 でも、入社後は現場の雰囲気にも少しずつ慣れ、自分なりのペースで成長できている実感があります。 一方で、ワクワクしていたのは、機械や製造に関することを実際に体験しながら覚えられるという点です。 「手に職をつけたい」と思っていた自分にとっては、とても魅力的な環境でしたし、今もその気持ちは変わっていません。
この会社では、成形に関する技術はもちろん、機械や金型に関する知識も身につけることができます。 そして、それらをただ覚えるだけでなく、成形ライン全体を俯瞰して見る力も養える環境です。 今までに得てきた知識や経験を、これからは最新の技術と組み合わせて、今以上に良い成形ラインをつくることに貢献していきたいと考えています。
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