1983年以前は、川崎市内で個人事業主として約10年間プラスチック成形業を運営)
- 1983年
- 志村勇一が有限会社志村プラスチックを設立。
横浜市港北区新吉田町の貸工場で生産開始。
熱硬化性樹脂射出成形にて電機部品を成形。
- 1993年
- 熱可塑性樹脂射出成形に方針転換し、スクリューキャップ成形を開始
- 1996年
- ポンプフォーマー用の部品成形開始
- 2000年
- 工場拡張
- 2013年
- 志村勝平が入社
- 2017年
- 工場リフォーム
- 2018年
- 食品容器用部品成形開始
- 2019年
- 志村勝平が代表取締役に就任
- 2021年
- 設計デザイン・モデリング事業開始
- 2025年
- 有限会社アンビテックへ社名変更
本社移転